バングラデシュは国土の2分の1が標高7メートル以下の低地で、また河川が網の目のように分布しています。そのため、毎年のように洪水にみまわれています。また近年では地球温暖化の影響により、サイクロン(インド洋に発生する熱帯低気圧)の発生数も増加し、大変な被害をもたらしています。
2007年7月 モンスーンによる豪雨がつづき、同年9月には国土の3分の1が水没し、数百万人が被災し、1000人以上が死亡しました。
2007年11月15日 サイクロン「シドゥル」がバングラデシュを直撃し、同国の南部が特に甚大な被害を受けています。死者3500人以上、行方不明者2000人以上、負傷者6500人以上という報告です。(同23日現在)今後さらに被害は増大すると思われます。
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